Saturday, June 2, 2018

シャーロッツビル(バージニア大学)の伝統















今回のブログは、バージニア州のシャーロッツビルと言う大学町について書きます。もともとはシャーロッツビルに住んでいないんですが、バージニア大学がそこにあるから引っ越しました。バージニア大学は歴史がある大学なので、トーマス・ジェファーソンは1819年に創立しました。シャーロッツビルはバージニア州の中部にあって、自然が多いです。人口は、46,600人ぐらいなので、大学生が多いです。季節は四つあって、冬はとても寒いし夏はとても暑いです。シャーロッツビルは田舎なので、大学から少し離れている場所に行きたかったら、車かバスで行く必要があります。





バージニア大学の学生なら絶対聞いたことがあるのは「113 Things to do before you Graduate」です。大学生活を一番楽しめるように作られたものなので、大学の伝統のようです。卒業する前に書かれている113のことを全てするべきという事なんですが、もちろん、全員はすべてのことをできない場合もあります。簡単にできる事は大学の校歌を歌う事やボランティアをする事や大学のイベントに参加する事などです。変な伝統だけど沢山の学生がやる事は、「streak the lawn」と言うものです。「The lawn」はバージニア大学で有名な庭なので片面は「the rotunda」と言う世界遺産があって、他面は象があるので「Streak the lawn」を完成するためには、学生達はロータンダーで裸になって他面の象まで走って、またロータンダーに走って戻ります。




とても不思議な伝統だと思いますけど、大学生の間にはとても人気です。でも、私はやりたいとは思わないです。もしシャーロッツビルに行ったら、深夜に大学生達が庭で走り回っているかもしれません。興味があれば、是非バージニア大学にお越しください。

2 comments:

  1. こんにちは!イファンです。
    その「113 Things to do before you Graduate」は面白いと思っています。聞いたことがあるけど、レナのブロックを読んで、この大学へいきたいと思います。大学に勉強をするだけはつまらないですね。この伝統をよく守ったら、みんな全部興味がある大学生活を作られると思います。

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  2. このリストは面白いです。全部終わったら、後で大学の生活をいつも覚えると思います。意味がある伝統ですね。

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