Thursday, June 14, 2018

社会問題:銃社会

アメリカでは、銃の暴力が増えています。ニュースによくある記事は、殺人事件やテロや学校で銃乱射です。これら事件で最も多く使っていた武器は銃です。なぜ銃が最も多く使っていた武器かと言うと、銃が欲しかったら簡単に手に入れることができるからです。アメリカは銃による死亡事件は多分世界で最も多い国だと思います。これを減らすため、アメリカはもっと厳しい法律が必要だと思います。


しかし、どうやって銃に対する法律を修正するかは一つの問題だと思います。すべての銃を廃止できないし、法律が厳しすぎても、反対する方々も増えると思います。アメリカの憲法は「The Second Amendment」というのがあって、銃を保持することは認めています。州によりますけれど、アメリカではガンショーや個人販売業者から銃を買うと、身元調査を受けなくても買えることができます。私の意見なんですが、政府はこの法律を変更した方がいいと思います。身元調査をせずに銃を手に入れることはとても問題です。銃規制強化が必要です。


その上、全米ライフル協会は政府関係に影響を与えてます。全米ライフル協会(NRA)は、銃支持者や銃が好きな人達の集まる団体なので、アメリカ国籍を持っていなくても入れます。NRAは政治家たちにお金を寄付しているので、政治家たちは恩を返すために、全米ライフル協会のことを意識しながら政策を立てています。

アメリカはもっと安全な国になるためにはもっと厳しい銃規制の法律が必要だと思います。

1 comment:

  1. 玲奈さん!こんにちは。しずかです。
    アメリカの銃の問題は周りの人もよく話します。
    銃の原因でよく悪い事件がよく出でいます。
    玲奈さんが言った通り、全米ライフル協会と政治家は利益があっていて、銃がやめることができないと思います。みんなの安全を守る為に、なるべく今よりもっと厳しい法律ができれは良いと思います。

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